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2018年3月11日日曜日

千葉県 房総のむら

こんにちは!
今回は千葉の紹介第2弾!!
今回は、千葉にある県立の施設である、千葉県立房総のむらをご紹介いたします!!

それから、最近はたまにたまにの投稿になっしまい、すみません😓


????房総のむらって????
房総のむらは、県営の施設で、行った感じの広さでは都内にある六義園などとほぼ同じくらいの広さがあります。敷地内には江戸時代の農家や町街道の雰囲気、水車小屋や当時の畑の再現、また弥生時代の住居といった施設が施設内に点々とあります。

入場料は県営のためか大人でも300円と安いです。

町街道では、当時の遊び(コマやメンコ)の体験や、お菓子の試食などもでき、敷地内にあるお菓子屋さんでは甘酒が飲めたりと、まってりできる雰囲気です。

弥生時代の住居のところでは、ボランティアで解説をしてくださる方がいて、僕らが行った時は平日で他に入場者がいない状態でした。そんな中、住居を見に来た僕たちを見て、目を輝かせながら「やっと人に教えてあげられる!」という気持ちが伝わるくらい熱心に30分近く話してくださいました。

のどかなのんびりとした雰囲気が房総のむら敷地全体に広がり、きっと江戸時代に生きてたら、こんな感じの所が日本全国いろんなところにあったのかなと思うと、江戸時代の人たちが少し羨ましくなるような場所でした。









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