今回は、東京ディズニーランド内にある、スプラッシュマウンテンを!!....と言いたいですが、今回はそのスプラッシュマウンテンが休園の際に見れる風景についてご紹介します。
????そもそも、スプラッシュマウンテンって????
スプラッシュマウンテンは、東京ディズニーランドにある3大マウンテンのひとつです。
今では平日だと90分、土日だと130分以上の待ち時間が発生するほど人気なアトラクションです。
ゲストが乗る丸太は、アトラクション内の物語りにそって移動していき、だんだんと薄暗い所へと移っていくとその先には....滝つぼへの大落下!!!
落下の際に写真を撮ってもらえるおまけつき。
そんな大人気のアトラクションは2月中は運営休止のため乗れませんでした。
????運営休止だと、普段となにが違うの????
運営休止中だとゲストが乗れないため、普段アトラクションで丸太を流す水もアトラクション内を流れておりません。
また、植木によってアトラクション内に入れないように壁が造られています。
「それじゃあ、行っても意味ないじゃん」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません!まず、下の写真を見てください。
写真の真ん中から下にかけて、横に茶色い棒が見えませんか?
そう!ここは普段ならアトラクションの最後の丸太が落ちるところ。
1つ目のメリットは、普段は水が流れているため、見えませんが、水のない落下通路が見れるのです!!
2つ目のメリットは、
ここスプラッシュマウンテンの手前にはパスタがあるレストランがあるのですが、休園中のためこのあたりにキャストさんもあまり来ず、空いておりました。
最後のメリットは、
スプラッシュマウンテンの奥には「ビバーブラザーズのカヌー体験」というアトラクションがあるのですが、そのアトラクションの近くに行く人も減り、普段より空いていました。
といった感じで、様々なメリットがありましたが、3月中旬からまた運営再開しますので、そのあとはこの景色を見ることができません。
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