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2018年6月27日水曜日

東京ディズニーリゾート 年パス持ってるからこそできること

ディズニーリゾート行く人なら、必ず頭によぎるであろうワード

「年パス欲しい」



僕も買う前はよく悩みました。
値段を調べたら高いし、公式からの年パス所有者に対するサービスも廃止されてるし

さらに、今年からだと「年パス対象外の日」も作られてしまうという。


なので、公式からの年パス所有者に対する特別なサービスはこれといってないです。

なので、公式からのサービス以外で年パスを持ってる人のメリット、デメリットを紹介したいと思います。



ーー😁✌️持ってることのメリット😁✌️ーー
①入場ゲートで特別な音がする
一般のパスポートを入場ゲートでかざすと「ボワァーン!」みたいな音がするのに、年パスの人だと「ピロピロ」と鳥の鳴き声みたいな音がします



②パスをなくしても再発行できる
当たり前と言ったら当たり前

しかし、一般のパスポートは紛失しても再発行はしてくれません。買い直すしかできません。

年パスなら、2000円払えば再発行できます。
なくしてもまたパスで入ることができるてことですね



③パスをいちいち買いに行かないでいい
今はディズニーストアからディズニーリゾート、コンビニやディズニー公式のオンラインサイトなど、買うところはたくさんあります。

しかし、行くために毎回購入の手続きが必要ないという、数多く行く人ならパス買いに行かない合計時間を数日分浮かすことができるという



④年パスを持っているというステータスになる
これは大きいですね。持ってるだけで「それだけディズニーが好き」というステータスになりますから



では、逆にデメリットは何があるかお話しします

ーー😩😩年パスのデメリット😩😩ーー
①パスポート集めができない
今はハピエストセレブレーションによる特別柄のパスポートを買うことができます。

しかし、年パスを買うとパスポートを買う必要がなくなり、集めることができません。

一緒に行った人なら受けとるしかありません。



②年パス非対象の日があります
今年の8月からですが、混雑が予想される日は年パスの人が入れない日が設けられるようになりました

その日は、年パス持ってても入れません。






デメリットはそれぐらいですかね。

年パス購入を考えてる方、少しでも参考になれればいいなと思います。


それでは、また次のブログで✋





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